top KAWASAKI,.ER-4Nマフラー
wr's(ダブルアールズ)
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【ER-4N】



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ダブルアールズより「ER-4n」用新認証マフラー「WR'S JMCAリアエキゾースト」がリリース!
中速域のトルク、レスポンス向上の為にエンジン下でトグロを巻きパイプ長を確保、エンジン左下には音質、音量そしてパワーを
最大限に引き出すサブチャンパーを兼ねたショートサイレンサーを装備。

しっかりパイプを稼げた事でスリップオンとは思えない程、低中速トルクとパワーの上乗せに成功!
レスポンスの適正化で高回転までストレスなく一気に吹け上がります。
ER-4Nのフォルムを崩す事なく専用設計のショートメガホンを採用する事でスタイリッシュに洗練しました。

新認証テスト合格品なので車検はもちろんOK!排ガス試験成績書付属で安心してご使用頂ける商品です。
材質 品番 価格(税込み) 近接騒音値 加速走行騒音 オイルフィルター オイルドレン センタースタンド STD&タンデムステップ
SUSメガホンサイレンサーリアエキゾースト SM4410JM \68,000- 92db 74db


【ER-4n】(型式 EBL-ER400B)
WR'Sリアエキゾースト(JMCA認定)
                     なが
開発者の「」コメント
車両を8月上旬に購入してから早4ヶ月。
発売までえらく長かった様に感じます。(お待たせしていた皆さん、申し訳ございませんでした。)

短くセットされたサイレンサーを見ながら車体を全体的に見た時、「この車両に合うマフラーはショートしかないな!」と 決断して開発に取り組みました。
Ninja250R等に見られる様な普通のダウンタイプのマフラーを作ってしまうとスッキリしているリヤ廻りに軽快感が無くなる 様な気がしたからです。

現在、外装関連でフェンダーレスを製作していますが、マフラーを開発する時点で外装のバランスも考慮していましたの で、カスタム度合が増せば増す程、ショートタイプが似合うと確信して製作にあたりました。

44PS/9500rpm

実走インプレッションではレスポンスが弱く、非力感も否めません。 乗り心地は自体は良くマフラーも本当に静かでモーターみたいな感じが、逆にバイクらしさを消している様な気もします。

いざパワー測定してみると本当に谷の無いスムーズな曲線で、非力に感じていたのはこのスムーズ感から来るフラットな 特性も要因かなと。(スリップオンでどこまで良くなるのか)

マフラー製作は最初にデータ取りから始め、数種類のパイプ径と長さを組み合わせてエンジンに合った特性・特徴を 探っていきます。
インジェクション時代になり、排ガス規制が厳しくなる中、基本的にガスは薄めに設定されており、雑誌の特集等で 言われているマフラーのセオリーなんかは全く当てはまらず、昔のマフラーを造っていた時代の様に、マフラーを替えれば パワーが上がる様な事は殆んどなく、ある意味、開発意欲に火が点く瞬間でもあります。 数mm単位のテストなんて今じゃ当然の事で、マフラー造りには欠かせない作業となっています。(結構、楽しい)

開発の初期段階では音量等は気にせず、ひたすらパワーUP、パワー特性向上の点に絞ってデータを出します。 私の場合は、この「パワー出し作業」の時点で触媒を装着しています。 量産の目処が立った時点で触媒を入れると、パワーグラフの乱れ(乗り心地に影響)や想定外のパワーダウンに 繋がったりするからです。

今回はショートタイプのメガホンサイレンサーにする為音量や容量的な事も考量してサブチャンバー兼サブサイレンサー を予め数種類製作し、それも含めたデータ収集も同時に行いました。

今回採用のサブサイレンサーの有りと無しでもパワーチェックしましたが、サブサイレンサー有りの方の特性が大幅に良く、 結果的に「消音効果も出来て、サブチャンバーとしての効果も得られる」という事の実証も出来ました。 試行錯誤の末、車体下廻りもスッキリと見せられる様になりましたので、採用出来て良かったと思います。

パワーチェックの結果、ノーマルのエキパイに対して、パイプが長い程特性がよく、太さもレスポンスや特性から比較的に 細いパイプの方が良い事が判り、その結果エンジン下でトグロを巻く事でパイプ長を確保出来ました。

開発当初の不安をよそにこのスリップオンマフラーは3000〜5500RPM、5500〜9500rpmと低速域、中高速としっかり 特性が感じられる様なバイクらしい加速感となりました。

レスポンス改善が出来てパワーとトルクの上乗せも成功、実用回転域の4000rpm前後では3ps近くアップしており、 スリップオンとは思えない実力を発揮しております。

ノーマルを下回る事無く、市街地で快適に速く走れるツールとして、またショートメガホンをノーマルマフラー位置より 少し長く上向きに配置する事でよりスタイリッシュに、よりワイルドに存在感を演出してくれると思います。

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